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診療技術

皮膚科医が誤診について考えてみた【誤診率・誤診を避ける方法】

臨床をやっていると必ず向き合わないといけないのが誤診。 そのまま何となくうまくいくこともあるし、トラブルになることもある。 しかし誤診について語ることはタブー視されている面もある気がする。 今回は誤診について考えて...
診療技術

臨床で必要なことはすべてmedtoolz先生から学んだ

研修医になったばかりの頃、臨床現場の理想と現実のギャップに苦しんだ。 学生の時に勉強することと、実際の医療で必要とされることはまったく異なっている。 「患者さんのために」とか「患者さんの話をよく聞きましょう」とか...
診療技術

診断力を強化するためにどうしたらよいか?【3つの方法】

診断のプロセスは2つの要素で構成されるという。 直感的診断法 分析的診断法 「直感的診断法」はパターン認識による診断法で、スピードは速いが診断エラーの可能性がある。 「分析診断法」は論理的...
診療技術

「経過観察」は奥が深くて難しいという話

診療をしていると「経過観察」を行わないといけない状況が生じる。 「その場では判断できないため、時間をおいて判断する」ということだが、患者が不信感を持つこともある。 「かかりつけの先生が、いつも『様子を見ましょう』と言うばかり...
診療技術

「患者の話をよく聞けば診断がわかる」わけではないという話

臨床をしていると診断がつかないということは多々ある。 そんなときにどうしたらいいのか、「医者は現場でどう考えるか」という本を読んでみた。 「医者は現場でどう考えるか」の紹介文 間違える医者と間違えない医者は、どこが異な...
診療技術

AIに代替されないための医師の働き方を考える

最近AIの進歩によって人間の仕事が奪われることが心配されている。 医者も例外ではない。 これに触発されて、AI時代に医者がどんなプロを目指せばよいか、参考になる話がないか探してみた。 ①手数を増やす ...
皮膚科

【診療科の選び方】総合診療科について皮膚科医が思うこと

4月から新専門医制度が始まるので「診療科選び」の話。 自分も研修医のときは、総合診療とかプライマリケアとか「何でも診られる」ということに憧れていた。 治療よりも診断に興味があったので、診断力が最も発揮され...
診療科選び

皮膚科の面白さはレアモノ探し 【医学書評】ニッチなディジーズ

診療の現場では、「珍しい病気ではなくて、一般的な病気や命に関わる病気を最初に考えなさい」と教わる。 確かにその通りなのだが、「じゃあ珍しい病気はどうやって診断するのか」については教わらない。 國松淳和先生の「ニッチなディ...
診療技術

皮膚科医のステロイドの使い方 「戦力の逐次投入は愚策である」

戦争において「戦力の逐次投入は愚策である」という格言がある。 時間における戦力の集中で最悪といえるものは、必要数に満たない戦力を次々に投入して、そのつど撃破される例である。 つまり、「戦力の逐次投入」は戦略においてもっとも戒...
診療技術

皮膚科医の待ち時間対策【外来の待ち時間を減らす診察法】

皮膚科は薄利多売である。 皮膚科診療は単価が低いため、開業皮膚科医はたくさんの患者をみる必要がある。 流行っているクリニックにバイトに行くと半日(3時間)で100人以上の患者を診察しなければならない状況に出くわす...
診療技術

良い紹介と悪い紹介から、紹介状の書き方を考える

開業医からの紹介患者を診ることが市中病院の医師の仕事である。 クリニックからたくさんの紹介を受けてきたので、どんな患者が紹介されてくるのかを考えてみると主に3つに分けられる。 診断がつかない ...
自己紹介

ブログを始めるきっかけになったこと

今更だが、このブログを始めるきっかけになったことと、目的について書いておこうと思う。 一つのブログとの出会い 昔、「レジデント初期研修用資料」という内科医のブログが面白くてよく読んでいた。 今はもう閉鎖してしまった...