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医学書

医学書

皮膚科のオススメ教科書のまとめ(番外編)

以前皮膚科のオススメ教科書を15冊紹介した。 しかしこれら以外にもよい教科書はたくさんある。 そこで今回は15選では紹介できなかったオススメ教科書をまとめてみた。 分野別アトラス ...
医学書

こんな皮膚科教科書がほしい――皮膚科以外の本の読書案内

ある程度臨床経験を積んでくると、教科書やガイドラインに書かれていない疑問にぶつかることが多々ある。 そんな時に頼りになる医学書が欲しいが、なかなか見つからない。 自分は時々趣味(?)で皮膚科以外の医学書を読むこと...
診療技術

妊娠中、授乳中の抗ヒスタミン薬「薬物治療コンサルテーション」皮膚科医のオススメ教科書⑱

少し前に妊婦加算の廃止が話題になった。 妊娠した女性を診察するのは結構気を遣うので、患者に負担させるかは別として医療機関に何らかのインセンティブがあっても良い気はする。 診察のときに一番問題になるのが薬について。...
医学書

皮疹の因数分解・ロジック診断【皮膚科医のオススメ教科書⑰】

皮膚科の診断はどうしても絵合わせ診断、snap diagnosisに頼りがちになる。 皮疹のみかたを勉強しようと教科書を読んでみると、「原発疹」、「続発疹」の説明から始まりあまり役に立たない。 そこで理論的に皮疹をみる方...
医学書

抗菌薬を学ぶための1冊「抗菌薬の考え方、使い方」【皮膚科医のオススメ教科書⑯】

研修医になって最初につまずいたのが「輸液」と「抗菌薬」だった。 これらは学生のときに全然習っていないので、なにを処方してよいのかまったく分からない。 色々教科書を読んだが、その中のひとつが岩田健太郎先生の著書「抗菌薬の考...
医学書

形成外科診療ガイドライン2【皮膚科医のオススメ教科書⑮】

皮膚科医のオススメ教科書シリーズ。 今回は形成外科のガイドラインを紹介する。 形成外科診療ガイドラインは1~7まで出ていて、皮膚科と関連しそうなのは1~3。 皮膚疾患 急性創傷/瘢痕ケロイド ...
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外傷処置・小手技の技&Tips【皮膚科医のオススメ教科書⑭】

いままで色々な教科書を読んできたが、手術の本で良いものは少ないような気がする。 手術の技術は基礎的な知識も大切だが、小さなノウハウの積み重ねという部分がある。 枝葉の知識がとても重要である。 そういう知識は...
医学書

皮膚科診断力向上のための修行本7選【皮膚科医のオススメ教科書⑬】

診断力を鍛えるためには多くの症例を経験する必要がある。 【関連】診断力を強化するためにどうしたらよいか?【3つの方法】 しかし経験する症例には偏りが出る場合がある。 それを埋めることができるのがクイズ形式の...
医学書

皮膚科の分野別アトラスをまとめた【皮膚科医のオススメ教科書⑫】

皮膚科は見た目で診断するのでアトラスが必須である。 皮膚科全分野のアトラスは以前紹介したが(>>皮膚病アトラス)それだけでは対応できない場合も多い。 そこで今回はおすすめの分野別アトラスを紹介する。 ち...
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軟部腫瘍の考え方「しこりをみたらどう考える?」【皮膚科医のオススメ教科書⑪】

皮膚科では皮下腫瘍の患者を診ることも多い。 しかし軟部腫瘍は整形外科の領域でもある。 この棲み分けは難しいところで、皮膚科医も整形外科領域の軟部腫瘍についてある程度は知っておく必要がある。 「しこりをみたら...
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持ってる教科書系統別・学生タイプ診断【これからポリクリの学生必見】

学生実習を受け持つと、色々な学生を相手にすることになる。 びっくりするくらい知識がある人もいれば、これは国試落ちるだろうなというような人まで様々。 持ってくる教科書も様々である。 今回は臨床実習の教...
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厳選!皮膚科のおすすめ教科書15選【コメディカル、学生、研修医から専門医まで】

皮膚科の勉強をしようと思って教科書を探してみても、良い本を見つけるのは意外に難しい。 症例写真が重視されるので、文章は無機質な羅列になりがち。写真はきれいだけど内容はショボいという本も多く、読み物として面白い教科書は少ない。 ...
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誰も教えてくれなかった診断学【皮膚科医のオススメ教科書⑩】

今回はあまり皮膚科になじみのない教科書を紹介する。 最初に「誰も教えてくれなかった診断学」を読んだときは衝撃を受けた。 診断学には興味があって色々な本を読んだが、症状別に鑑別診断が列挙してあるだけのものが...
医学書

疣贅のみかた治療のしかた【皮膚科医のオススメ教科書⑨】

イボ(尋常性疣贅)は外来患者の中でもそれなりの割合をしめているので重要である。 (皮膚の病気は何種類あるのか) しかし根本的な治療法がないことが問題になる。 治らないイボは何をやっても治らない。しか...
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診療所で診る皮膚疾患【皮膚科医のオススメ教科書⑧】

皮膚科医のおすすめ教科書を紹介するシリーズ8回目。 ▼前回の記事▼ 皮膚科の治療の教科書として一番初心者向けでわかりやすいのが中村健一先生の「診療所で診る皮膚疾患」である。 本書では百科...
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毎日診ている皮膚真菌症【皮膚科医のオススメ教科書⑦】

皮膚科の患者は湿疹と水虫(白癬)だけで50%を占める。 関連記事>>皮膚の病気は何種類あるのか 白癬と湿疹を鑑別できれば皮膚科の50%をカバーできるということなので、白癬はとても重要な疾患であ...
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褥瘡外用療法のキホン【皮膚科医のオススメ教科書⑥】

外用薬を使う状況は2つ。 湿疹などの炎症性皮膚疾患 潰瘍などの創傷 今回は潰瘍などの創傷治療についてのおすすめ教科書「外用薬の特性に基づいた褥瘡外用療法のキホン」を紹介する。 炎症...
医学書

ここがツボ!患者に伝える皮膚外用剤の使い方【皮膚科医のオススメ教科書⑤】

皮膚科医なら基本になるのが外用薬の知識。 外用薬を使う状況は大きく2つに分けられる。 湿疹などの炎症性皮膚疾患 潰瘍などの創傷 それぞれについて、おすすめ教科書を紹介する。 今回は炎...
医療情勢

治療法がない病気をどうみるか 【医学書評】「治らない」時代の医療者心得帳

「患者を救うことが生きがい」なんて言ってる医者をたまに見かけるが、多少胡散臭く感じてしまう。 自分が研修医になって最初に思い知ったのは、必ずしも救える患者ばかりではないということだった。 【関連】研修医のときに知った理想...
診療科選び

皮膚科の面白さはレアモノ探し 【医学書評】ニッチなディジーズ

診療の現場では、「珍しい病気ではなくて、一般的な病気や命に関わる病気を最初に考えなさい」と教わる。 確かにその通りなのだが、「じゃあ珍しい病気はどうやって診断するのか」については教わらない。 國松淳和先生の「ニッチなディ...
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