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医療のこと

診療技術

【皮膚科医が解説!】褥瘡・潰瘍治療の外用薬の使い方

褥瘡、潰瘍治療に用いられる外用薬はたくさんあるが、多すぎてわかりにくいことも多い。 理解のコツは外用薬を3種類に分けること。 水溶性基剤 乳剤性基剤 油脂性基剤 今回はこれらの使い分...
診療技術

「おへそが腫れた」それは皮膚科じゃないですよという病気⑤

「おへそが腫れた」といって皮膚科を受診する患者がいる。 これには注意が必要である。 臍の腫瘤性病変について調べた論文がある。 臍の腫瘤性病変の原因疾患 子宮内膜症:27% 転移性癌:23% 粉瘤:...
医学書

皮膚科のオススメ教科書のまとめ(番外編)

以前皮膚科のオススメ教科書を15冊紹介した。 しかしこれら以外にもよい教科書はたくさんある。 そこで今回は15選では紹介できなかったオススメ教科書をまとめてみた。 分野別アトラス ...
診療技術

患者の心をつかむ演出力「診療中でも笑顔が大事」

「医療」という商品の価値には2つの側面がある。 病気を治すという確実な医療の要素 サービスをしてほしいという、サービス業本来の要素 特にクリニックを開業するとなると、サービス業の要素が重要になる...
医学書

こんな皮膚科教科書がほしい――皮膚科以外の本の読書案内

ある程度臨床経験を積んでくると、教科書やガイドラインに書かれていない疑問にぶつかることが多々ある。 そんな時に頼りになる医学書が欲しいが、なかなか見つからない。 自分は時々趣味(?)で皮膚科以外の医学書を読むこと...
診療技術

皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー③

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
診療技術

皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー②

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
診療技術

皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー①

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
診療技術

妊娠中、授乳中の抗ヒスタミン薬「薬物治療コンサルテーション」皮膚科医のオススメ教科書⑱

少し前に妊婦加算の廃止が話題になった。 妊娠した女性を診察するのは結構気を遣うので、患者に負担させるかは別として医療機関に何らかのインセンティブがあっても良い気はする。 診察のときに一番問題になるのが薬について。...
医学書

皮疹の因数分解・ロジック診断【皮膚科医のオススメ教科書⑰】

皮膚科の診断はどうしても絵合わせ診断、snap diagnosisに頼りがちになる。 皮疹のみかたを勉強しようと教科書を読んでみると、「原発疹」、「続発疹」の説明から始まりあまり役に立たない。 そこで理論的に皮疹をみる方...
診療技術

精神科医・春日武彦先生から学ぶ臨床の極意

自分がこれまでに強い影響を受けた先生は2人いる。 一人は内科医のブロガー、medtoolz先生。 【関連】臨床で必要なことはすべてmedtoolz先生から学んだ そしてもう一人が精神科医の春日武彦先生である...
診療技術

言うことを聞いてくれない患者から学んだこと

研修医になったばかりのときの話。 入院中の患者に糖尿病があることが判明した。 投薬治療が必要ということになり、指導医より血糖降下薬の処方を指示された。 自分は患者にその旨を説明しに行ったが、なんと投薬を拒否されてし...
診療技術

皮膚科医の切り札「プロトピック軟膏」を斬る!

皮膚科の治療はほとんどがステロイド外用である。 そしてステロイドがあまり効かなかったときは、すぐに手詰まりになってしまうという脆さがある。 そんなとき皮膚科医の強力な武器になるのがタクロリムス軟膏(プロトピック軟...
医学書

抗菌薬を学ぶための1冊「抗菌薬の考え方、使い方」【皮膚科医のオススメ教科書⑯】

研修医になって最初につまずいたのが「輸液」と「抗菌薬」だった。 これらは学生のときに全然習っていないので、なにを処方してよいのかまったく分からない。 色々教科書を読んだが、その中のひとつが岩田健太郎先生の著書「抗菌薬の考...
医学書

形成外科診療ガイドライン2【皮膚科医のオススメ教科書⑮】

皮膚科医のオススメ教科書シリーズ。 今回は形成外科のガイドラインを紹介する。 形成外科診療ガイドラインは1~7まで出ていて、皮膚科と関連しそうなのは1~3。 皮膚疾患 急性創傷/瘢痕ケロイド ...
診療技術

【カリフォルニアの親戚】今まで来たことがないのに突然クレームを入れる家族の話

フィクションのお話。 とある高齢の男性患者さんが入院された。 病状は思わしくはないが、できる限りの治療を行う。 本人、同居の奥様に治療方針についての説明を行い治療を開始したが、残念ながら病状は悪化。 ...
診療技術

増えつづける類天疱瘡に気をつけよう【有病率・診断・治療まで】

普段の診療で水疱性類天疱瘡の患者をみることは結構多い。 水疱性類天疱瘡とは 最も頻度の高い自己免疫性水疱症で,近年の高齢化に伴い増加している.年齢的には60歳以上,特に70歳代後半以上の高齢者に多い。 ...
医学書

外傷処置・小手技の技&Tips【皮膚科医のオススメ教科書⑭】

いままで色々な教科書を読んできたが、手術の本で良いものは少ないような気がする。 手術の技術は基礎的な知識も大切だが、小さなノウハウの積み重ねという部分がある。 枝葉の知識がとても重要である。 そういう知識は...
診療技術

「外陰部疼痛症・舌痛症」それは皮膚科じゃないですよという病気④

皮膚症状はないが陰部や口腔内の痛みを訴えて皮膚科を受診する患者がいる。 たいていそれまでに色々な科を受診しており、検査をしても何の異常もない。 婦人科や歯科を受診するように勧めるが、「うちじゃないから皮膚科に行け」と言わ...
診療技術

皮膚科医が誤診について考えてみた【誤診率・誤診を避ける方法】

臨床をやっていると必ず向き合わないといけないのが誤診。 そのまま何となくうまくいくこともあるし、トラブルになることもある。 しかし誤診について語ることはタブー視されている面もある気がする。 今回は誤診について考えて...
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