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「わからない」と言えることの価値【医学書評】不明熱、不明炎症レジデントマニュアル

色々な面白い教科書を出版されている国松淳和先生。 今までいくつかの本を紹介してきた。 ・蹄の音を聞いてシマウマを考える方法「ニッチなディジーズ」 ・不定愁訴をみるために必要なこと「仮病の見抜き方」 ・...
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イキリ研修医と後医は名医の話

ときどき「イキリ研修医」、「イキリ若手医師」という言葉を聞く。 しかし仕事にある程度慣れてきたころ、過度に調子にのってしまうのは誰しも身に覚えがあるだろう。 これはダニング=クルーガー効果と呼ばれていて、医療現場に限った...
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皮膚科医の抗ヒスタミン薬の使い方(後編)

前回のつづき 抗ヒスタミン薬にはたくさんの種類がある。 蕁麻疹に対する抗ヒスタミン薬についての記事はいままでいくつか書いてきたが、今回決定版を作成したいと思う。 使い分けのポイントは2つ。 ...
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皮膚科医の抗ヒスタミン薬の使い方(前編)

抗ヒスタミン薬にはたくさんの種類がある。 蕁麻疹に対する抗ヒスタミン薬についての記事はいままでいくつか書いてきたが、今回決定版を作成したいと思う。 使い分けのポイントは2つ。 効果 副作用 ...
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皮膚科医の抗真菌薬の使い方(開発史・設計思想)

皮膚科では外用抗真菌薬を頻繁に使用する。 しかしたくさんの種類があって、どのように使い分けたらいいかわかりにくい。 そこで今回、外用抗真菌薬のランク表を作成してみた。 この表の詳細について解説してい...
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動画で学ぶ皮膚疾患⑤蜂窩織炎

Youtubeで公開している「動画で学ぶ皮膚疾患」は、教科書にはあまり書かれていない診療のポイントを、約10分で解説する初心者向けの動画コンテンツです。 動画で使用しているスライドを解説付きで公開します。 今回は蜂窩織炎...
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厳選!研修医になる前に読むべき10の記事

学生のときに成績優秀だった勉強好きの人は、キャリアからドロップアウトすることが多いのだという。 労働者のパフォーマンスは「能力値」×「目標に向かって我慢できる値」で決まる 勉強は「努力-報酬均衡モデル」で、頑張れ...
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スライドで学ぶ皮膚疾患④「湿疹」

Youtubeで公開している「動画で学ぶ皮膚疾患」は、教科書にはあまり書かれていない診療のポイントを、約10分で解説する初心者向けの動画コンテンツです。 動画で使用しているスライドを解説付きで公開します。 今回は湿疹の診...
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皮膚科医の抗ウイルス薬の使いかた②(外用薬・注射薬編)

前回のつづき 前回は内服抗ヘルペスウイルス薬について解説した。 今回は外用薬と注射薬についてまとめてみる。 ①外用薬 外用薬は市販されていて、薬局でも購入できる。 それで...
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皮膚科医の抗ウイルス薬の使いかた①(内服薬編)

以前皮膚科医の抗菌薬の使い方についてまとめた。 今回は抗ウイルス薬の使い方についてまとめてみたい。 皮膚科で使用するのは主に抗ヘルペスウイルス薬である。 ヘルペスウイルスには8種類あるが(E...
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【スライド公開】動画で学ぶ皮膚疾患③帯状疱疹

Youtubeで公開している「動画で学ぶ皮膚疾患」は、教科書にはあまり書かれていない診療のポイントを、約10分で解説する初心者向けの動画コンテンツです。 動画で使用しているスライドを解説付きで公開します。 今回は帯状疱疹...
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【文字で読むYoutube】動画で学ぶ皮膚疾患②水虫

Youtubeで公開している「動画で学ぶ皮膚疾患」は、教科書にはあまり書かれていない診療のポイントを、約10分で解説する初心者向けの動画コンテンツです。 動画で使用しているスライドを解説付きで公開します。 今回は足白癬の...
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動画で学ぶ皮膚疾患①じんま疹【スライド公開(解説付き)】

Youtubeで公開している「動画で学ぶ皮膚疾患」は、教科書にはあまり書かれていない診療のポイントを、約10分で解説する初心者向けの動画コンテンツです。 動画で使用しているスライドを解説付きで公開します。 今回はじんま疹...
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入院における作戦目的の二重性

地方の総合病院に勤務していると、軽症でも入院を希望する高齢患者が多い。 そこで誰しもこんな経験をしたことがあるんじゃないかと思う。 自宅で自立して生活していた高齢者が入院になる。 ところが入院後にせん妄を起...
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皮膚科医が岩田健太郎先生から学んだこと

最近話題(問題?)になった感染症内科医の岩田健太郎先生。 以前彼の講演を聞いたことがある。 岩田先生のすごいところは、パワーポイントなどのスライドを一切使わないところ。 スライドをほとんど使わない講演はあっ...
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炎症性粉瘤の切開法について考える

炎症を起こした粉瘤を診る機会はとても多い。 海外のガイドラインによると治療の基本は切開排膿である。 Incision and drainage is the recommended treatment for inflame...
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かんたん!皮膚科診断アルゴリズム

マジカルナンバーという言葉を聞いたことがあるだろうか。 2001年に心理学教授ネルソン・コーワンが発表した論文によると、人間が短期記憶で覚えられる数は3~5個なのだという。 これが「マジカルナンバー4±1」と呼ばれている...
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皮膚科で必要な細菌学の超基礎知識

以前は細菌学に対して苦手意識が強かった(今もだけど)。 細菌培養を行ってみるが、結果報告用紙を見てもいまいちピンとこない。 「β溶血性連鎖球菌(G群)」って何なんだ…??という感じ。 しかし皮膚科で相手にする細菌の...
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ドラゴンボールから学ぶ尤度比【中級者のための皮疹のみかた②】

前回のつづき 前回解説したのは診断推論の最初のプロセス。 患者の訴えから適切な鑑別診断のリストを選択することを「カードを引く」と例えた。 今回はカードを引いた後の診断プロセスについて...
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診断推論を皮膚科に応用してみる【中級者のための皮疹のみかた①】

以前初心者のために皮膚科診断学の記事を書いた。 今回はさらに進んだ中級者向けの皮膚科診断の話。 内科診断学には診断推論という考え方が存在する。 診断推論とは、患者の訴えを聞いたあと鑑別診断を始めるま...
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