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薬疹ですか?と聞かれたらー初心者のための薬疹講座

今回は薬疹の話。 「薬疹でしょうか?」という質問を受けることがよくある。 薬疹はありとあらゆる皮膚症状を起こす。 つまりすべての皮疹に薬疹の可能性があるということだ。 質問の答えは「わかりません」であ...
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医者として停滞しないための勉強法

ずっと外来診療を続けているとマンネリ化してしまうこともある。 そのまま漫然と過ごしていれば成長が止まってしまうような気がして焦ってしまう。 最近、一流料理人の本を読んでいると「日々の作業がルーチンワークにならない...
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初心者のための皮疹のみかた-応用編②

前回の記事のつづき。 (まず最初に基礎編の記事を読んでください>>初心者のための皮疹の見かた「基礎編」) 今回は真皮の病変について。 初心者向けに簡略化したものなので、上級者が読むと違った意見が...
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原因不明の中毒疹って多くないですか?【多形慢性痒疹について】

総合病院で診療していると、こんな患者が多いのではないか。 症状は全身の紅斑と強い痒み。 色々な検査を行うが原因は不明。 皮膚生検を行っても、非特異的所見のみ。 よくわからないので、とり...
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ガイドラインの賢い使いかた

現在、世の中にはたくさんの診療ガイドラインが存在する。 皮膚疾患のガイドラインも次々にリリースされている。 我々はこれらのガイドラインとどう付き合っていけばよいのか。 今回はガイドラインの使い方につ...
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水虫はどうやってうつるのか?予防法はあるのか?

我々の生活に密着した病気、水虫。 どうして水虫になるのか。どこで伝染るのか。 これらはよく聞かれる質問である。 またどうやって予防すればいいのかも気になるところだろう。 今回は水虫についてまとめてみる。 ...
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【医学書評】「仮病の見抜きかた」から学ぶ不定愁訴をみるために必要なこと

小説形式という奇抜な医学書「仮病の見抜きかた」を読んだ。 以前紹介した「ニッチなディジーズ」を書いた國松淳和先生の著書である。 総合診療科の醍醐味は、一見不定愁訴に見える身体疾患を見つけ出すことだと思う。...
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Twitterの人気ツイートまとめ

Twitterで発信している医学ツイート(>> Twitterはこちら) の中から反響のあったものをまとめました。 別のサイトにも分野別、解説コメントつきでまとめています>>皮膚科ガイドブック ...
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初心者のための皮疹の見かたー応用編①

前回の記事のつづき。 (まず最初に基礎編の記事を読んでください>>初心者のための皮疹の見かた「基礎編」) 今回は表皮に変化がある病変について解説する。 初心者向けに簡略化したものなので、上級者が...
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「負けるが勝ち」精神科医より学ぶクレーマーの対応法

診療をしていると理不尽なクレームに遭遇することもある。 いきなり喧嘩腰。何を言ってもキレる。診察後はしっかり病院にクレーム。 その一人のせいで外来診療が嫌になる。 最近、客を選べない仕事が不人気になってきて...
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【皮膚科医が解説!】褥瘡・潰瘍治療の外用薬の使い方

褥瘡、潰瘍治療に用いられる外用薬はたくさんあるが、多すぎてわかりにくいことも多い。 理解のコツは外用薬を3種類に分けること。 水溶性基剤 乳剤性基剤 油脂性基剤 今回はこれらの使い分...
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「おへそが腫れた」それは皮膚科じゃないですよという病気⑤

「おへそが腫れた」といって皮膚科を受診する患者がいる。 これには注意が必要である。 臍の腫瘤性病変について調べた論文がある。 臍の腫瘤性病変の原因疾患 子宮内膜症:27% 転移性癌:23% 粉瘤:...
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患者の心をつかむ演出力「診療中でも笑顔が大事」

「医療」という商品の価値には2つの側面がある。 病気を治すという確実な医療の要素 サービスをしてほしいという、サービス業本来の要素 特にクリニックを開業するとなると、サービス業の要素が重要になる...
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皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー③

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
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皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー②

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
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皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー①

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
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妊娠中、授乳中の抗ヒスタミン薬「薬物治療コンサルテーション」皮膚科医のオススメ教科書⑱

少し前に妊婦加算の廃止が話題になった。 妊娠した女性を診察するのは結構気を遣うので、患者に負担させるかは別として医療機関に何らかのインセンティブがあっても良い気はする。 診察のときに一番問題になるのが薬について。...
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精神科医・春日武彦先生から学ぶ臨床の極意

自分がこれまでに強い影響を受けた先生は2人いる。 一人は内科医のブロガー、medtoolz先生。 【関連】臨床で必要なことはすべてmedtoolz先生から学んだ そしてもう一人が精神科医の春日武彦先生である...
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言うことを聞いてくれない患者から学んだこと

研修医になったばかりのときの話。 入院中の患者に糖尿病があることが判明した。 投薬治療が必要ということになり、指導医より血糖降下薬の処方を指示された。 自分は患者にその旨を説明しに行ったが、なんと投薬を拒否されてし...
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皮膚科医の切り札「プロトピック軟膏」を斬る!

皮膚科の治療はほとんどがステロイド外用である。 そしてステロイドがあまり効かなかったときは、すぐに手詰まりになってしまうという脆さがある。 そんなとき皮膚科医の強力な武器になるのがタクロリムス軟膏(プロトピック軟...
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