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「負けるが勝ち」精神科医より学ぶクレーマーの対応法

最近、客を選べない仕事が不人気になってきているという。 変な客の多い職場では働きたくない、と。 「まともな人としか働かなくていい」ことが今後職業を選ぶ際に重要になってくるそうだ。 病院も客を...
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【皮膚科医が解説!】褥瘡・潰瘍治療の外用薬の使い方

褥瘡、潰瘍治療に用いられる外用薬はたくさんあるが、多すぎてわかりにくいことも多い。 理解のコツは外用薬を3種類に分けること。 水溶性基剤 乳剤性基剤 油脂性基剤 今回はこれらの使い分...
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「おへそが腫れた」それは皮膚科じゃないですよという病気⑤

「おへそが腫れた」といって皮膚科を受診する患者がいる。 これには注意が必要である。 臍の腫瘤性病変について調べた論文がある。 臍の腫瘤性病変の原因疾患 子宮内膜症:27% 転移性癌:23% 粉瘤:...
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患者の心をつかむ演出力「診療中でも笑顔が大事」

「医療」という商品の価値には2つの側面がある。 病気を治すという確実な医療の要素 サービスをしてほしいという、サービス業本来の要素 特にクリニックを開業するとなると、サービス業の要素が重要になる...
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皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー③

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
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皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー②

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
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皮膚科関連ガイドラインのまとめ&レビュー①

最近はガイドラインがたくさんリリースされている。 治療の参考にできる情報が増えるのはよいことだが、多すぎてとてもカバーしきれない。 しかしガイドラインは専門医試験でも出題されるので、把握しておく必要がある。 【関連...
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妊娠中、授乳中の抗ヒスタミン薬「薬物治療コンサルテーション」皮膚科医のオススメ教科書⑱

少し前に妊婦加算の廃止が話題になった。 妊娠した女性を診察するのは結構気を遣うので、患者に負担させるかは別として医療機関に何らかのインセンティブがあっても良い気はする。 診察のときに一番問題になるのが薬について。...
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精神科医・春日武彦先生から学ぶ臨床の極意

自分がこれまでに強い影響を受けた先生は2人いる。 一人は内科医のブロガー、medtoolz先生。 【関連】臨床で必要なことはすべてmedtoolz先生から学んだ そしてもう一人が精神科医の春日武彦先生である...
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言うことを聞いてくれない患者から学んだこと

研修医になったばかりのときの話。 入院中の患者に糖尿病があることが判明した。 投薬治療が必要ということになり、指導医より血糖降下薬の処方を指示された。 自分は患者にその旨を説明しに行ったが、なんと投薬を拒否されてし...
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皮膚科医の切り札「プロトピック軟膏」を斬る!

皮膚科の治療はほとんどがステロイド外用である。 そしてステロイドがあまり効かなかったときは、すぐに手詰まりになってしまうという脆さがある。 そんなとき皮膚科医の強力な武器になるのがタクロリムス軟膏(プロトピック軟...
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【カリフォルニアの親戚】今まで来たことがないのに突然クレームを入れる家族の話

フィクションのお話。 とある高齢の男性患者さんが入院された。 病状は思わしくはないが、できる限りの治療を行う。 本人、同居の奥様に治療方針についての説明を行い治療を開始したが、残念ながら病状は悪化。 ...
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増えつづける類天疱瘡に気をつけよう【有病率・診断・治療まで】

普段の診療で水疱性類天疱瘡の患者をみることは結構多い。 水疱性類天疱瘡とは 最も頻度の高い自己免疫性水疱症で,近年の高齢化に伴い増加している.年齢的には60歳以上,特に70歳代後半以上の高齢者に多い。 ...
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「外陰部疼痛症・舌痛症」それは皮膚科じゃないですよという病気④

皮膚症状はないが陰部や口腔内の痛みを訴えて皮膚科を受診する患者がいる。 たいていそれまでに色々な科を受診しており、検査をしても何の異常もない。 婦人科や歯科を受診するように勧めるが、「うちじゃないから皮膚科に行け」と言わ...
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皮膚科医が誤診について考えてみた【誤診率・誤診を避ける方法】

臨床をやっていると必ず向き合わないといけないのが誤診。 そのまま何となくうまくいくこともあるし、トラブルになることもある。 しかし誤診について語ることはタブー視されている面もある気がする。 今回は誤診について考えて...
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ジェネリック外用薬の3つの注意点

医療費の抑制のため、厚労省は後発医薬品の使用促進を目指している。 目標値は2020年度末までに数量シェア80%以上だそうだ。 皮膚科でよく使うステロイド外用薬もその対象だが、いくつかの問題点があることも指摘されて...
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臨床で必要なことはすべてmedtoolz先生から学んだ

研修医になったばかりの頃、臨床現場の理想と現実のギャップに苦しんだ。 学生の時に勉強することと、実際の医療で必要とされることはまったく異なっている。 「患者さんのために」とか「患者さんの話をよく聞きましょう」とか...
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皮膚科医の外用指導Tips | 知っておきたい8つのコツ

「他の皮膚科に行ったけど治らない」といって受診してくる患者は多い。 その中にはしっかり外用をしていない患者が結構いて、外用指導をするだけで治ってしまう。 【関連】ドクターショッピングを避ける工夫②軟膏編 こ...
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診断力を強化するためにどうしたらよいか?【3つの方法】

最近かぜの診療についての本を読んでいると、序章の記載が目を引いた。 感冒症状のある患者を何も考えずにかぜと診断しても、ほとんどの場合は問題がない。 しかし数パーセントかぜでない患者が紛れ込...
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「経過観察」は奥が深くて難しいという話

診療をしていると「経過観察」を行わないといけない状況が生じる。 「その場では判断できないため、時間をおいて判断する」ということだが、患者が不信感を持つこともある。 「かかりつけの先生が、いつも『様子を見ましょう』と言うばかり...
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