毎日診ている皮膚真菌症【皮膚科医のオススメ教科書⑦】

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皮膚科の患者は湿疹と水虫(白癬)だけで50%を占める。

皮膚疾患の種類の図

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白癬と湿疹を鑑別できれば皮膚科の50%をカバーできるということなので、白癬はとても重要である。

白癬診療の教科書の決定版が常深祐一郎先生の「毎日診ている皮膚真菌症」。

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「毎日診ている皮膚真菌症」の書評

この教科書では真菌検査の方法から、外用薬の選択法、患者指導まで網羅されている。

検査をする部位、顕微鏡のコンデンサーの設定なども基本だけど大事。

またありがちな副作用「接触皮膚炎」に対する対応ももちろん書いてある。

かぶれを起こす患者は結構多いので、その説明と対応が水虫治療で一番大事になる点である。

説明が不足しているとクレームの原因になる。

▼水虫治療についてはこちらの記事も▼

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水虫(足白癬)の患者の半数は薬局で市販薬(OTC医薬品)を購入しているという。 病院を受診する人はわずか2割程度らしい。 ...

これを読んだらあとは実践あるのみ。

学生、研修医の指導用にも一冊もっておくと便利。

つづく

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