ブログのアクセス数が頭打ちになったのでSEOを考えてみる

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ブログ開始から1年5か月。

Twitterによってアクセス数は一時2万5000PVに近づいたが、Twitterフィーバーが終わってからはアクセス数は減少。

頭打ちになってきた感がある。

PV数の推移

▼前回の記事▼

Twitter「1000フォロワー」とブログ「2万PV」までの経過を公開する
ブログ開始から1年と3か月が経過した。 【関連】ブログを始めるきっかけになったこと 目標だった月間アクセス数1万PVを突...

検索エンジンからのアクセスを増やしたいところだが、昨年末からGoogleは医療系の個人サイトに対しハンディを課すようになった。

【関連】Googleの壁が月間1万PVを阻む「医療系アルゴリズムが変わった」

Googleで医療について検索しても個人サイトは表示されず、基本的に国や学会のサイトしか出てこない。

検索エンジンで記事を表示させるためにはどうしたらよいのか。

今回は上位表示されるための対策(SEO)について考えてみる。

SEOとは

検索エンジン最適化 ”Search Engine Optimization” の略。

検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを ”SEO対策”と呼ぶ。

SEO対策

  1. 被リンク
  2. タイトル・見出し・文字数
  3. 内部リンク
  4. ブログのジャンル
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1. 被リンクのSEO効果

Googleのサイトランキングの仕組みはインパクトファクターと同じだという。

【関連】Google検索とインパクトファクターの意外な関係

引用回数の多い雑誌がIFが高くなるのと同様に、引用回数(リンク数)が多いサイトが上位に表示される。

そのため昔は、たくさんホームページを作ってそこから自作自演のリンクを張る業者がいたそうだ。

しかし最近では自演リンクはGoogleの規約違反となり、ペナルティが課せられるようになっている。(ペナルティを回避しながら自演リンクを張るブラックハットSEOというのもあるそうだが)

必要なのは質の高いリンク。

学会など権威の高いサイトからのリンクをもらえるクリニックのホームページは上位表示される。

またクリニックのホームページの中にあるブログや、ホームページからリンクを張ったブログも上位表示される。

▼たぶんこんな感じ▼

被リンクとSEOの図

しかしこのブログが学会からリンクをもらえる可能性はないので、被リンクでアクセス数を上げるのは難しいだろう。

将来開業したときには有効活用させてもらいたいと思う。たぶん簡単に上位表示ができるはず。

2. タイトル、見出し、文字数のSEO効果

よく言われているのがタイトル、見出し、文字数のSEO効果。

これらを工夫してアクセス数が上がった記事がある。

>>【インパクトファクターの目安】インパクトファクターを野球に例えて説明する

▼PV数の推移▼

SEO対策でPVアップの図

具体的にやったことを書いてみる。

記事タイトル

それまでは適当に記事にタイトルをつけていたが、SEO上タイトルは最重要らしい。

ページにアクセスしてもらうためには、記事を検索してもらう必要がある。

しかしタイトルに検索キーワードが入っていないと表示されることはない。

至極当然のことだが全然できていなかった。

元々のタイトルは「インパクトファクターを野球に例えて説明する」。

これを検索で表示させるためには、「インパクトファクター、野球」で検索してもらわなければならない。

しかしそんな検索をする人はいないだろう。

そこで「インパクトファクター、目安」で検索してもらうことを目的にタイトルを変更した。

インパクトファクターを野球に例えて説明する

【インパクトファクターの目安】インパクトファクターを野球に例えて説明する

見出しを入れる

見出しは見た目を整えるためだけでなく、Googleにページの構造をわかりやすく伝えられる効果があるという。

そこで記事に見出しを追加した。

見出しのSEO効果の図

さらに見出しにもキーワードを入れることでSEO効果がさらに高まる。

「インパクトファクター、ランキング」で検索してもらうことを目標に見出しにもキーワードを設置。

文字数

文字数が少なすぎるとGoogleに低品質なページと認識されてしまうそうだ。

しかし多すぎると逆効果になるらしい。

必要文字数はばらつきがあるが、最低1000文字以上は必要で、2000文字前後がよいようだ。

そこで文字数を1900字くらいまで増やした。

これらの対策がうまくいったようでアクセス数が増加させることができた。

3. 内部リンクのSEO効果

もうひとつ重要なのはブログ内の他の記事へのリンク(内部リンク)らしい。

内部リンクには2つの目的がある

  1. サイトの滞在時間を延ばす
  2. 「被リンク」として外部リンクと同様の効果

一つ目は関連する色々な記事を見てもらうことでサイトの滞在時間を延ばすこと。Googleはユーザーのサイト滞在時間からサイトの品質を判断しているそうだ。

▼いろいろな記事を読んでもらって滞在時間を延ばす▼

内部リンクのSEO効果の図

二つ目は「被リンク」としての効果。内部リンクが多く集まっている記事が重要なページと判断され上位表示されやすくなる。

▼リンクが集まっているのが重要なページ▼

内部リンクの図

実際に内部リンクをしっかり張ったら上位表示されるようになった記事もある。

4. ブログのジャンル・カテゴリーを絞る

最後は結構難しい。

ブログの記事のジャンルを絞った方が、上位表示されやすくなるそうだ。

このブログは基本医療ネタを扱いつつ、漫画やゲームネタも書く雑記ブログである。

これがSEO的にはあまりよくないそうだ。

それぞれのジャンルが関連性を持っていたほうがよいらしいが、医療ネタと漫画ネタはまったく関連性がない。

関連性のない記事は別のブログを作って移動させた方がいいそうだが…。

これについては保留。

まとめ

これらを踏まえて記事のリライトを行っている。

世の中には悪徳SEO業者というのもいて、騙されて高額な料金をだまし取られる経営者もいるそうだ。

クリニック開業を考えるにあたってSEOの知識を得ておくことも大事だと思う。

しかし、ブログには現在180ほどの記事があるが、実際にうまくいったのはわずか数記事だけである。

しかも医療系では順位が上がった記事はない。

もっと勉強が必要である(医療系の個人ブログでは難しいのかもしれないが…)。

この記事のタイトルもSEO的に考えるとあまりよくはなさそうだ。

【SEO初心者のあなたへ】PV数が絶対上がる!SEOの基礎知識5選

とかどうかな。

まあ月間1~2万PVくらいのブログのSEOなんてまったく信憑性はないけど。

つづく

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