ブログを始めるきっかけになったこと

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今更だが、このブログを始めるきっかけになったことと、目的について書いておこうと思う。

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一つのブログとの出会い

昔、「レジデント初期研修用資料」という内科医のブログが面白くてよく読んでいた。

今はもう閉鎖してしまって読むことはできないが、管理者medtoolz先生の現場に即したシニカルな診療のテクニックやコツが紹介されていた。

例えば「本当に必要な医療面接技術」についての記事。

ワーストケース体験すべきだと思う

今やられている「外来実習」というのは、「医療ボランティア」が模擬患者を演じて、ままごとみたいな外来が行われたあと、「先生の態度には愛情が少ないような気がします」なんて、講評を受けるらしい。それを学んだ学生は身につくことは何もない。

「模擬患者」には、むしろ本物のチンピラの人とかテキ屋の人とかに患者さんに扮してもらわないといけない。ワーストケース想定して、クレームだとか罵詈雑言だとか、コミュニケーションなんて最初から成立しないような状況を設定して、自らの正しい部分を護りながら、謝り倒して帰って生き延びる、そんな体験が必要なんだと思う。

ブログの一部が出版もされている。

ブログ「レジデント初期研修用資料」の内容は、今の自分の診療の礎を築いたといったも過言ではなくて、いつか皮膚科医の視点からそういうブログを書いてみたいという思いがあった。

medtoolz先生のブログから書いた記事>>外来の待ち時間を減らす方法

大学院生時代のこと

その後、大学院で研究をしていたときのこと。

読んだ本の中で、研究者としての能力を高めるためにブログ開設が勧められていた。

関連記事>>大学院生におすすめの本3選

ウェブリテラシーを高めるためになるし、アウトプットを意識することでインプットの質も高めることができるとのこと。

でも大学院生の間はブログを始められなかった。

クリニック開業を考える

そして最近開業の勉強のために起業の本を読んでいて、その中にもブログ開設を勧める記載があった。

関連記事>>クリニック開業のために「経営の本を20冊以上読む」

起業の過程をブログに書くことで、応援してくれる人が出てきて起業後の集客にも役立つらしい。

匿名ブログなので集客には寄与しないが、ネットの勉強が今後の開業に役立つこともあるのではと思い立ってブログを始めることにした。

診療の現場で感じたことをベースにして、開業を含めた医師のキャリアについて勉強したことや、趣味のことなどを書くブログにしていこうと思っている。

またインターネットの勉強のためにブログ運営についても書いていきたい。

【初心者】ブログ開始から半年間の経過をまとめた
初心者がブログを開設して半年。いまだ月間PV数5000程度の零細ブログである。 ネットを見ると「つべこべ言わず、まず100記事...
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