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読書

人生100年時代に備える結婚とお金のこと【書評】「LIFE SHIFT」

最近話題の本「LIFE SHIFT」。副題は100年時代の人生戦略。 今後人間の寿命が延びて、100年以上生きるのが当たり前の時代が来ると予想されている。 2007年に日本で生まれた子どもの半分は107年以上...
診療技術

膿痂疹・皮下膿瘍の治療法【皮膚科医の抗菌薬の使い方④】

皮膚科医の抗菌薬の使い方シリーズ第4回。 今回は膿痂疹・皮下膿瘍の治療についてガイドラインを紹介する。 Practice guidelines for the diagnosis and management of ...
診療技術

皮膚MRSAの抗菌薬【皮膚科医の抗菌薬の使い方③】

MRSAと聞くと「バンコマイシン!ザイボックス!キュビシン!」というのが頭に浮かぶ。 しかし皮膚科で関わってくるMRSAは院内感染で問題になるものとは異なっている。 今回の「皮膚科医の抗菌薬の使い方」は皮膚のMRSAにつ...
恋愛のこと

【ネタバレ書評】男性から見た「恋愛中毒」山本文緒 | 地雷女を見抜けるか?

地雷女という言葉があるそうだ。 「地雷女」という言葉を聞いたことはあるだろうか。一見、無害なふりをして潜んでいながら、ひとたび接し方を間違えると爆発し、周囲の人間に大きなダメージを与える女性の通称である。 男を破滅に向かわせ...
ジブリ

「ハウルの動く城」はジブリの終わりの始まりだった ジブリレビュー⑪

ジブリ映画が「トトロ」や「ラピュタ」などの国民的アニメから、カルトなアニメに変わっていったのは「ハウルの動く城」あたりからではないだろうか。 今回は解説本「ジブリの教科書」より、ハウルの動く城の光と影について解説する。 ...
医学書

軟部腫瘍の考え方「しこりをみたらどう考える?」【皮膚科医のオススメ教科書⑪】

皮膚科では皮下腫瘍の患者を診ることも多い。 しかし軟部腫瘍は整形外科の領域でもある。 この棲み分けは難しいところで、皮膚科医も整形外科領域の軟部腫瘍についてある程度は知っておく必要がある。 「しこりをみたら...
診療技術

蜂窩織炎の治療法【皮膚科医の抗菌薬の使い方②】

今回は「皮膚科医の抗菌薬の使い方」シリーズ第2回。 蜂窩織炎に対する抗菌薬の使い方をガイドラインから紹介する。 前回の記事 ▼フロモックスを使ってはいけない理由▼ 皮膚感染症のガイドライン ...
診療技術

フロモックスを使ってはいけない理由【皮膚科医の抗菌薬の使い方①】

自分が皮膚科医になったときは、抗菌薬はフロモックスやメイアクトなどを頻用していたんだけど、最近は使わないほうがいいという流れになっている。 結論を申しましょう。もはや、医療界はもう、経口三世代セフェムと決別すべきです。 ID...
ミステリー

【本格ミステリーに飽きた人へ】ちょっと変わったミステリー風小説おすすめ3選

本格ミステリーばかり読んでいるとたまに飽きてくることもある。 そんな時には他の小説を読みたくなる。しかし若干のミステリー要素は欲しい。 今回はそんな人におすすめのミステリー風の小説を3冊紹介する。 オー...
キャリアデザイン

大学で出世するためのキャリアパス「若手医師のためのキャリアパス論」

医者の働き方は主に勤務医と開業医の2つに分けられる。 (フリー非常勤や副業医師という亜流もあるが。) 開業せずに勤務医として仕事を続けていくためには、大学で出世するか市中病院の部長になるかのどちらかになる。 ...
キャリアデザイン

「フリーランス医師」という働き方について病院勤務医が考えたこと

最近は医師の働き方にも色々な選択肢が出てきている。 一つは『新しい医師のキャリア「副業医師」とは何か?』の記事で書いたような、勤務医をしながら投資や起業を行う副業医師。 もう一つはフリーランス医師である。 ...
診療技術

育毛剤の効果とコスパをAGAガイドラインから考える【男性型脱毛症】

男ならみんなが気になる薄毛の話。 世の中にはたくさんの育毛剤が売られている。代表的なものだけでも70商品、育毛成分は128種類もあるそうだ。 >>育毛剤の全成分128種類を比較|効果の高い有効成分と悩み別の選...
マンガ・アニメ

『ジョジョの最高傑作は何部なのか問題』に決着をつけたいッ!!

第五部「黄金の風」のアニメが始まったジョジョの奇妙な冒険。 ジョジョ好きの間でいつも話題になるのが「何部が最高傑作なのか」、「何部から読めばいいか?」ということ。 ジョジョの奇妙な冒険とは ジョースター一族と、...
診療技術

診断が分からない時に皮膚科医はどうするか?

前回、診断がわからないときに「よく話をきく」とか「もう一度診察し直す」とかではなく、もっと実践的な方法がないのかを考えた。 今回は皮膚科において診断がわからないときにどうすればよいのか、参考になりそうな論文をい...
診療技術

「患者の話をよく聞けば診断がわかる」わけではないという話

臨床をしていると診断がつかないということは多々ある。 そんなときにどうしたらいいのか、「医者は現場でどう考えるか」という本を読んでみた。 「医者は現場でどう考えるか」の紹介文 間違える医者と間違えない医者は、どこが異な...