「ジョジョの最高傑作は第何部なのか問題」に決着をつけたい

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ジョジョ好きの間でいつも話題になるのが「何部が最高傑作なのか」ということ。

ジョジョの奇妙な冒険とは

ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、1世紀以上に亘って繰り広げる戦いを描く大河群像劇マンガ。

最近第四部まで深夜枠でアニメ化された。

wikipediaより

これについてはかなり意見が分かれている。

そこで今回は皮膚科医の私見を公開する。

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ジョジョの傑作ランキング

ジョジョの最高傑作については2ちゃんねるにも複数のスレッドがある。

人気なのは2部、3部、4部。一部で7部派もいる様子である。

自分のランキングは

4>3>5>2>7>6>1

となり、以下で各部の詳細を紹介する。

1位:4部(ダイヤモンドは砕けない)

高校生の日常を描くジョジョの中では異色なストーリー。

日常回が多くバトルが少なかったので、連載当時は3部と比べて物足りなく感じていた。読者人気も低かったように思う。

でも今改めて読むと一番面白くて、能力バトルの最高峰だと思う。

ベストバトルは「ハイウェイスター」戦。時速60kmの敵スタンドから逃げながら、町に潜む本体を探す戦い。

岸辺露伴vsハイウェイスター

3部は比較的単純な能力のスタンドが多かったが、4部で能力が洗練された。日常だからこそ生かされる能力も多い。

さらに3部はゴリ押しで勝つバトルも多かったが、4部は駆け引きで勝つバトルがメイン。

DIOに比べると迫力がないと思っていたラスボス・吉良吉影も、今読むとサイコで魅力的な悪役である。

吉良吉影

2位:3部(スターダストクルセイダーズ)

自分が最初にジョジョを読み始めたのは第3部から。

日本から宿敵DIOの潜むエジプトへ旅をしながらDIOの放った刺客たちと戦う。

能力バトルの原点であり、仲間もキャラが立っている。

主人公の空条承太郎はいまだに人気No.1を誇る。

3部の仲間達

特に終盤のヴァニラアイス戦からDIO戦にかけての熱量は漫画史上に残ると思う。

ラスボスDIOの迫力は圧巻である。花京院、ジョースター、ポルナレフと次々にやられてしまう。

ディオvs花京院

ただ今改めて読むと、全体的に4部と比べて単純な能力の敵が多い。

最後は承太郎の「オラオラ」のパワープレーで勝つ場面が多く、駆け引きが少ない気がするので2位。

3位:5部(黄金の風)

日常を描いた4部から一転、バトルが主体の従来のジョジョに戻った。

イタリアのギャング組織「パッショーネ」のボスを倒し組織を乗っ取るために戦う。

最初は仲間の能力が明かされておらず、バトルに緊張感があって面白かった。

特にフィレンツェ行きの列車上でのペッシ&プロシュート戦はジョジョ史上に残る名バトルである。

ブチャラティvsペッシとプロシュート

しかし終盤になって一気に失速。

ローマでのチョコラータ&セッコ戦辺りから絵柄と話がわかりにくくなってくる。

そしてラスボス・ディアボロの能力が複雑すぎて、話も意味がわからなくなっていった。

ということで3位。

ディアボロとキングクリムゾン

中盤までは最高傑作だっただけに残念。

4位:2部(戦闘潮流)

太古から蘇った闇の種族「柱の男」たちと戦う。

まだスタンドの設定はなくホラー色が強い。とても強い敵に頭脳で立ち向かうバトルが魅力。

ワムウ

古参のファンの中には「スタンドは認めない」「ジョジョの最高傑作は2部」という人も多い。読む順番も大事なのかもしれない。

しかし自分としては、まだ能力バトルではなくて物足りない部分がある。味方が弱めなのも残念。

人気キャラのシーザーとリサリサだがあまり活躍の場面はない。

シーザーとリサリサ

5位:7部(スティールボールラン)

ジョジョのストーリーは6部までで一旦リセットされて、7部から新しい話が始まった。

アメリカ横断する馬レース「スティールボールラン」に挑みながらスタンドバトルを行う。

5部の終盤~6部にかけて複雑怪奇になっていたスタンド能力も比較的わかりやすくなり、魅力的な敵も登場する。

6秒だけ時間を戻すリンゴォ。倒しても時間を戻して何度でも蘇る強敵。

リンゴォの能力

しかし戦い方のバリエーションが少ない。

鉄球を投げれば「都合の良い能力が発動して勝つ」というバトルが多くワンパターンな印象。

ジャイロの鉄球

最後は投げた鉄球が異次元の壁を越えるという超展開。

鉄球の無限回転エネルギー

6位:6部(ストーンオーシャン)

無実の罪で囚獄された刑務所から脱獄するために戦う。

5部の終盤から引き続いて敵の能力が複雑すぎてよくわからない。バトルの面白みが少なく、ジョジョの中でもあまり人気のない部のようだ。

しかし最終決戦は熱かった。

「時を止めることができる」承太郎と「時を加速させて超高速で動くことができる」ブッチとの対決は名バトル。

承太郎vsブッチ神父

4部ではネズミにも後れをとった承太郎だが、6部の最終決戦では往年の力を発揮する。

承太郎のスタープラチナザワールド

とはいえ、ラストバトル以外はあまり楽しめなかったので6位。

7位:1部(ファントムブラッド)

今読むとさすがに古いと感じるが、ジョジョの原点。

独特のセリフなどJOJOらしさはすでに確立されている。

さすがディオ!

DIOはまだ小物っぽさが残る。

ディオ

まとめ

ジョジョについての感想をまとめた。

最高傑作は人それぞれで6部や7部が好きな人もいる。

今連載中の第8部ジョジョリオンがどの順位に入ってくるかも楽しみである。

ジョジョを読み直して思ったのは、ジョジョは能力バトルマンガの原点だということ。

人気のハンターハンターもこのマンガがなければ存在しなかったと言えるだろう。

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