栗山監督から学ぶ 「異業種を参考にする」ビジネスモデルのヒント

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日ハムの栗山監督のインタビュー記事を読んだ。

チャンスやヒントが野球以外のところにある。

プロ野球選手って、野球のことだけを考えてここまで来ている人が多いでしょう。

そこで他の人との差を出すためには、野球じゃないところに学ぶしかないんです。

(Number 925 栗山英樹「若手を育てる読書術」)

プロ野球選手はみんな真面目に野球のことを考えている。

だから野球のことを考えているだけでは、他の選手に勝つことはできないということ。

医療でも直接関係のない分野の知識や技術が役に立つことは意外に多くて、それが人との差をつけるためにとても大事になる気がする。

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関係ない分野の知識が大事

たとえば学位も学位自体ではなくて、「研究を通して得たスキルに価値がある」と思っていて、臨床に役立っている。

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経営でも直接関係のない分野の知識が大事だという。

美容室独立開業を成功させるための様々なヒントは「美容業界」ではなく「まったく畑違いの異業種」からこそ得ることがとても多いのです。

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ビジネスでは異業種のビジネスモデルを参考にする考え方が重視されている。

近年、ビジネスモデルのイノベーションが求められてきた。

こうした状況において、異業種にあるビジネスモデルを移植することこそ、日本企業ができるビジネスモデルのイノベーションである。

自分の業界ばかりを眺めていると、メガネが曇ってくる。

異業種には自分の業界で凝り固まったメガネでは見えない、ビジネスモデルの原石が多数ころがっている。

無駄だと思っていた体験でも、後になって重要味を帯びてくることがあるということだ。

意味がないと思わずに色々やってみることが大事である。

含蓄のある言葉だと思う。

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