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投資初心者が最初に読んだ15冊【医師の資産形成におすすめの本】

 

前回資産形成についての記事をまとめた。

>>医師の資産形成とは?初心者が必ず知っておきたい10の基礎知識

 

それまでは資産管理なんてまったくしていなかったので色々な本を読んで勉強した。

今回はそれらの記事で紹介した本を整理して紹介する。

 

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最初に読むべき3冊

 

勉強したいけど何をしたらいいかわからないという人が、とりあえず最初に読むべき3冊の本を紹介。

 

1. 医師の経済的自由

まず最初にこの本を読むことをオススメしたい。

なぜ資産形成が必要なのかから、何をすればいいのかまで詳しく解説されている。

日々の生活に困ることがなく、お金に無頓着になりがちな医者に危機感を持たせてくれる。

医師は高額所得者とみなされることが多いですが、大半の医師は富裕層には及びません。むしろ、ほんの少し余裕があるだけの普通の家庭といった方が、現実に近いのかもしれません。

何の対策も打たなければ年齢を重ねるごとに、ほぼ間違いなく経済的苦境に陥ってしまいます。

 

医者向けの資産形成本はコンサルタントが書いた宣伝本が多く、イマイチ信憑性が乏しい。

しかしこの本は医者が医者向けに書いた資産形成本で、非常に貴重な存在。

ただ実践編はかなりハイレベルな内容なので、そちらに進む前に以下の2冊を読みましょう。

 

2. となりの億万長者

2冊めはこの本。多くの人が推薦する資産形成のバイブル。

高額所得者がお金持ちとは限らない。アメリカでも医者は貧乏が多いそうだ。

高額所得者を職業別に分析すると、蓄財レベルが一番低いのは医者になる。

まずは毎月何にいくら使ったかを正確に記録する努力から始めよう。

自分もこの本を読んで開眼した。

資産形成=投資と考えがちだが、それは間違っている。

攻撃の前に守りを固めることが大事。まず月々の支出を把握するところから。

 

3. 世界にひとつしかない黄金の人生設計

3冊めは橘玲の本。

月々の支出を把握した後に必要なのは、無駄なコストをカットすること。

彼の主張は「日本人は生命保険とマイホームにお金をかけ過ぎ」ということ。

高額の生命保険に加入して、一戸建てをローンで購入するというのは一般的なライフプランだが、そこに落とし穴がある。

この本、実は10年以上前に一度読んだことがあるんだけど、その時はいまいちピンとこなかった。

本は読むタイミングも重要になるようだ。

 

ゴールを明確にするための本

4. 医師・医学部のウラとオモテ

医者の給与の落とし穴や結婚の失敗例について明記してあるのが面白かった。

ちゃんと資産管理をしておかなければならないな、と感じた。

勤務医の給料は医師免許取得から10年くらいまでは上がっていきますが、そこで頭打ちになります。

 

この手のコンサルタント本にありがちだが、価格の割りに内容が薄い感じはある。

 

5. 開業医のための資産形成術

資産形成の考え方の基本が参考になった。

キャリアの目標は目先の業績や肩書きではない。

お金のために働かなくてよい「いつでも好きな時にリタイアできる環境」をつくることである。

必要となってくるのが「いつまで働くのか?」という考え方ではなく、「あと何年あれば、リタイア後の生活に必要な資産が形成できるのか?」ということです。

今後の収入や支出をシミュレーションして、いつでも医院経営を辞められる環境作りを準備していくのがファイナンシャルゴールです。

「不動産投資で年間1000万の不労収入」とかかなり胡散臭い本ではあるので、すべては真に受けないように。

 

資産管理の大切さを学ぶ本

 

6. キャッシュフロー経営って?

クリニックの経営本。

経営本としてのデキはわからないが、「プライベートの支出すら把握できていないとクリニックの支出なんて把握できるわけない」っていう主張が気に入った。

医院のキャッシュフローを考える際に大切なことは、「今、自分は生活費がどれだけ必要か」を把握しておくということです。

 

7. 正しい家計管理

家計簿の作り方の本。家計を切り詰めるのではなくて、「支出を把握することで本当に必要なものにお金を使おう」というコンセプトに共感。

家計管理は「節約ではなく、価値あるものにお金を使う」という考え方を土台にしています。

 

支出を固定費、変動費だけじゃなくて特別費を含めた3つに分けるという考え方も参考になった。

 

コストカットを学ぶ本

 

8. 医療保険なんていりません

だいぶ昔に読んだ本で、生命保険のしくみについて解説されている。

どんなに複雑そうに見える保険でも、生命保険が果たす機能は3つだけなのです。「死亡保障」、「医療保障」、「貯蓄保障」。

 

結論は明快。

保障はそこそこにして、浮いたお金をしっかり貯金し、ある程度まで貯金で対応するという考え方のほうが合理的ではないでしょうか。

 

9. 生命保険は入るほど損

こちらも保険加入の原則について解説されている。

 

  1. 子供が自立するまでの間、世帯主の死亡保険に入る。他の保険は不要。
  2. 保険は掛け捨てが基本。
  3. 特約は付加しないこと。

 

また保険会社のセールスの実態も結構面白い。

私が大手生保に在籍していた当時、営業教育担当者は「きみたちは、役者か宗教家になるか決めた方が良い」と言いました。

 

10. マイホーム価値革命

「マイホームは資産にもなる」という考え方を捨てて、暮らしやすさと資産としての価値を分けて考えるべきだというのが分かりやすかった。

家をマイホームとして購入し「効用」と「投資」の境目をあいまいに考える人が多い。

快適に暮らす住まいとしての「効用」を求めたいのなら利益を得ようという甘い考えを捨てるべきです。

 

投資について学ぶ本

11. 20代のいま、やっておくべきお金のこと

20代向けの本とバカにしていたが、自分のマネーリテラシーは10代レベルだったと気づいた。

インデックス投資の考え方など初心者には意外と役に立つ本。

若いうちから小さな金額で投資を経験していると、投資がどんなものか身をもって知ることができる。

株入門は1万円から買えるインデックスファンドから。

 

12. 臆病者のための億万長者入門

橘玲もインデックス投資を勧めている。

個人投資家はきわめてリスク耐性が低い。暴落のリスクを避ける方法は「投資をしないこと」こと。

もうひとつの方法は「インデックスファンドを使って市場全体に投資をする」ことだ。

 

13. 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

積立て投資という初心者にも分かりやすい投資法を提唱している。

インデックス投資の基本を知るための最初の一冊。

 

14. ほったらかし投資術

実践的なインデックス投資の教科書。2冊目としておすすめ。

 

不動産投資について学ぶ本

15. はじめての不動産投資成功の法則

表面利回り、実質利回りなど不動産投資に必要な基礎知識が解説された本。

 

またすでに紹介した「医師の経済的自由」でも不動産投資について詳しく解説されている。

 

まとめ

 

資産形成の勉強のために自分が読んだ本を15冊紹介した。

まだ資産額は低いペーパードライバーなので、今後も勉強を続けていく。

 

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