インデックス投資の具体的な方法 医師の資産形成入門編⑤

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前回インデックス投資について解説したが、今回は具体的にアセットアロケーション(資産配分)を公開する。

▼前回の記事▼

【医師の資産形成入門編③】お金に無知だった医師が投資を始めるまでの話

まず前回のおさらい。

・ネット証券に口座を開設する

・3000以上あるファンドから販売手数料無料(ノーロード)のインデックスファンドを選ぶ

・毎月一定額、積立てで購入する(給与口座から自動引き落とし)

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具体的にファンドを選ぶ方法

市場の平均値に連動するインデックスファンドは、連動する市場によって3つに分類されて、さらに株式と債券とに分かれるので合計6つ。

  • 日本市場→①株式、②債券
  • 海外市場(先進国)→①株式、②債券
  • 海外市場(新興国)→①株式、②債券

実はどのファンドを選ぶかより、積立て金額をどう配分するかのほうが大事。

積立金額の中から、どの市場のファンドをどれくらいの割合で組み合わせるか(アセットアロケーション)を決める。

これにはいくつかのパターンがある。

アセットアロケーションの種類

1)世界市場ポートフォリオ

世界の株式時価総額比率で配分する。

だいたい国内株式:先進国株式:新興国株式=1:8:1

2)各市場のリスク・期待リターンからよい組み合わせを計算する

A. 日本債券:先進国債券:日本株式:先進国株式:新興国株式=1:1:1:1:1

(積立て投資術 より)

B. 国内株式:先進国株式=1:1

(ほったらかし投資術 より)

3)全世界経済インデックスファンドを買う

これ1本で買うだけで、日本、海外の株・債券6資産に分散投資ができるファンド

楽だけどカスタマイズ性はない

自分は世界市場ポートフォリオで買っている。

アセットアロケーションが決まったらコスト重視で買うファンドを選ぶ。

インデックスファンドの手数料を比較したサイトをみてみるとよい。隠れコスト(実質コスト)も含めて詳しく比較されている。

>>低コストインデックスファンド徹底比較

皮膚科医のポートフォリオ

国内株式:先進国株式:新興国株式=1:8:1

投資信託アセットアロケーション

今はトランプ相場で株価が上がっているので、今後下がってきてからが勝負になる。

下がっても20~30年は買い続けて、保持し続ける。

投資信託より海外ETFがよいという意見もあるが、初心者がいきなりETFをどかんと買うのはハードルが高いと思う。

その点、積立投資信託は敷居が低いので投資入門には最適である。そこから色々勉強すればよいだろう。

▼次回はマイホームについて▼

マイホームについての正しい知識 医師の資産形成入門編⑥
初心者のための資産形成第6回。今回はマイホームについて。 ▼前回は投資信託について▼ 地方は高齢...

インデックス投資の参考になる本

「資産形成入門編」のまとめ

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