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フリーゲーム「ドラゴンファンタジーⅡ」が面白すぎてヤバかった件

 

その昔、ゲームファンはドラゴンクエスト派とファイナルファンタジー派の2つの派閥に分かれていた。

自分はドラクエ派だったが、それぞれに違った面白さがあった。

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それならば両方を併せてしまったらどうだろうか。

そんなゲームがフリーゲームの傑作「DRAGON FANTASY Ⅱ」。

ドラクエとファイナルファンタジーのクロスオーバーゲームである。

 

これまで全然知らなかったのだけど、クローンゲームのサイトでオススメされていたのでプレイしてみた。

個人的には、DRAGONFANTASY2とTDQ2を絶対やった方がいいです。

CLONEGAMEPARTY

 

確かにこのゲームは面白すぎてヤバい…。

何千円も出して大して面白くないゲームをプレイするよりこっちの方がずっと良い。

(昔の)ドラクエ、FF好きなら絶対プレイすべき神ゲーム。今回はドラゴンファンタジーⅡを紹介する。

 

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ドラゴンファンタジーⅡとは

ストーリー

かつて勇者ロトが4つのクリスタルで封印した魔物が復活。ロトの血を引く勇者(天空の勇者ではない…!)は魔物を倒すためラダトームから旅立つ。

 

ストーリーはドラクエとFFの原作を融合させたもの。さらにそれぞれの作品から総勢30人のキャラクターが登場するという贅沢なゲーム。

キャラはドット絵で忠実に再現されている。ファンであればこの面子を見ただけで胸アツ。

ドランファンタジー2の攻略の図

初回プレイ時のメンバーはアーロン(FF10)、ユウナ(FF10)、セシル(FF4)、クリフト(DQ4)だった。

 

例えるなら「スーパーロボット大戦」のRPG版といったところ。

スパロボとは違ってキャラ同士の掛け合いはほとんどないが、お気に入りのキャラを育てるのが楽しいし、原作の町がそのまま登場するのもうれしい。

 

▼フィールドの地形を見るだけで、どこの町かがわかるはず▼

▼ルーラの町リストにテンションが上がる▼

 

BGMも原作のものが使用されている(ドラクエの音楽は使えないらしくスクエアのみ)。FFだけでなくロマサガやクロノトリガーなどの音楽もあり懐かしい。

特にボス戦の音楽は神曲の「神々への挑戦 -四天王バトル」。

 

さらに、ただのキャラゲーでは終わらないゲーム性の高さも魅力である。

 

①シナリオ

 

ドラクエとFFの原作のストーリーが再現されている。

メインのシナリオはドラクエ4。

 

さらにギルバートがさえずりのみつを飲んでいたり、メルキドのゴーレムが召喚獣だったり

ミレーユが笛で呼ぶのが飛竜だったり、セシルがパラディンに転職するのがダーマ神殿だったり

ファンにはたまらないコラボ。

 

②戦闘

 

戦闘はFFのATB(アクティブタイムバトルシステム)。

スライムとゴブリンの夢の共演。

ドラゴンファンタジー2の画像

 

ドラクエの敵キャラも原作通り再現されているが、灯台タイガーはなぜかイケメンに。

敵はけっこう強めで、パーティー編成をしっかり考えないといけない。

通常攻撃よりも特技や魔法が重視されるFFや最近のドラクエ(ドラクエ11)寄りのバランス。

 

③キャラクター選び

 

パーティー編成の楽しさがこのゲームのキモだと思う。

キャラは2つずつ固有のアビリティを持っていて(FF5仕様か)それぞれ特徴がある。

 

例えば戦士系は、ザコ用の全体攻撃とボス用の単体攻撃の両方を持っているキャラが理想。

勇者は白魔法と魔法剣でバランスがいいが、全体攻撃がなく中盤くらいから火力不足に。

原作でも強キャラだったアーロンはやっぱり強い。

技の数は少ないが、全体攻撃の「牙龍」「陣風」と単体攻撃「流星」「征伐」の両方が揃っている。

 

魔法使い系は黒魔道士、白魔道士、青魔道士、時魔道士、召喚士の5種類。

バトルシステムがATBなのでヘイストが使える時魔道士が大事である。

戦士系のティーダと、白魔法も使えるミンウ、純時魔道士のミレーユ、誰を使うかとても迷う。

 

  • 戦士+時:ティーダ
  • 白+時:ミンウ
  • 純時:ミレーユ

 

使えないキャラはほとんどなく、どんなキャラを使っても問題なくクリアできるのがすごい。

というか使いたいキャラが多すぎて1回のプレイではカバーできない。

密度の濃いゲームである。

 

ダウンロードはこちらから

>>ドラゴンファンタジー2ダウンロードサイト(左サイドバーの作品素材(M) → MIX系その1)

>>RPGツクール2000ダウンロードサイト(一緒に必要)

>>解凍ソフト(Lhaz)

 

作品別感想(ドラクエ編)

 

以下それぞれの作品別の思い出と雑感。

 

①ドラクエ4

ストーリーのメインとなるのはドラクエ4。

▼原作をやったことのある人なら絶対わかるシーン▼

登場キャラも一番多く、ドランまでも登場。

思い入れも強い作品なので嬉しい。

クリフトは白魔法のみに特化した僧侶キャラ。白魔法で回復、補助を行い、「いのる」は序盤では貴重な全体回復技。

「いのる」は本家FF4ではほとんど使ったことはないが、本作では必須のアビリティ(肝心な時に失敗するが)。

中盤で時魔法も使えるミンウにスタメンを譲ったが、終盤で補助魔法が必須になりスタメン復帰した。

 

②ドラクエ5

ドラクエ5も好きな作品だが、ストーリーには若干からむ程度。

仲間になるキャラは不在と残念な結果。

 

③ドラクエ6

ドラクエ6からはいくつかの町が登場。

登場キャラは3人で、いずれも強キャラ。

原作では役立たずだった(>>ドランゴ引換券)テリーも結構強い。

全体攻撃技「真空波」を持つため、中盤から勇者に代わってスタメン入り。

 

④ドラクエ7

ドラクエ7からはダーマ神殿が登場(転職システムはないが)。

登場キャラは3人。マイナーキャラ(?)フォスも参戦。

アイラの「剣の舞」が強いらしいが、あまり思い入れのない作品なので戦闘には使用せず。

 

作品別感想(ファイナルファンタジー編)

①FF4

登場キャラはセシル、カイン、ギルバートの3人。

セシルは全体攻撃と単体攻撃両方を持ち、白魔法まで使える万能戦士で使いやすい。

ギルバートは原作通り役立たず…と思いきや強キャラだった。

他のキャラがレベル25くらいで覚える全体回復をレベル14で取得し、意外にも終盤まで大活躍する。

 

②FF5

終盤でストーリーにからんでくる。

原作では特に印象のない飛竜草だが、この作品では壁ボス。

登場キャラはファリス1人。

魔人斬りが使えるのでメタルスライム用に育てていたが、メタル狩りをする機会はなくゲームが終了した。

 

③FF6

FFの中では思い入れのある作品。

FF6からは町が結構たくさん登場するのがうれしい。

ブラックジャック号も登場(ファルコン号の方が好きだったが)。

登場キャラはエドガーとセッツァー。

2人ともアビリティが特殊すぎて使用できず。うまく使えば強いらしい。

ロザリーヒルにウーマロっぽいキャラもいたが仲間にはならなかった。

④FF7

当時FFの新作がプレステで出るというニュースに衝撃を受けた。

FF7のためにプレステを買い、たぶん3回くらいクリアしたと思う。

想い出深い作品である。

ストーリーのからみは特になく、登場キャラはクラウドとユフィの2人。

ユフィは投げるが非常に強い。ザコ戦では全体攻撃、ボス戦では手裏剣で単体攻撃もできる。

終盤火力不足ぎみになってきた頃にリミット技「鎧袖一触」を覚え火力が復活。最後まで使える。

⑤FF8

ストーリーがあまり好きではなかった作品。

雰囲気がオシャレすぎるというか…。

FF8からはキスティスのみ登場。

青魔法が使えるが、原作でも特に思い入れはなく使用せず。

 

⑥FF9

1回クリアしたが、あまり印象に残っていない作品。

アレクサンドリア城がアレクサンダーになったのは覚えている。

FF9からは城が2つ登場。

登場キャラはジダンとビビの2人。

ビビは最初に仲間になる黒魔道師で序盤は使っていたが、中盤若干火力不足になりスタメン落ち。

しかしソウルオブサマサを手に入れた後は最強火力を誇り終盤にスタメン復帰した。

 

⑦FF10

一番好きなFF作品。ストーリーがとても良かった。

登場キャラは4人と結構多い。

攻略サイトに「召喚士は使いにくい」と書いてあってユウナは使っていなかったが、中盤から召喚魔法の強さに気づき最後までスタメン。

「はやてのリング」装備の開幕召喚で雑魚を一掃できる火力が魅力。

 

まとめ

 

とにかくすごいフリーゲームである。

クリア時間は18時間。

さらに有志により様々な改造パッチが作られており、追加キャラや追加ダンジョン、追加ボスなどが豊富に用意されている。

クリア後もパッチを当ててさらに楽しむことができる。

>>ドラゴンファンタジー2追加パッチについて

 

自分がやったのは「C&D(キャラ&ダンジョン)統合パッチ」。

14人のキャラと5つのダンジョン、さらにドラクエ5関連のイベントが追加されたパッチである。

特に嬉しいのはティナの追加(セリスよりティナ派)。

原作ではほとんど役に立たなかった「トランス」がかなり強い。

ドラゴンファンタジー2の追加パッチの図

さらに今現在も新しいパッチが作成中だという。

ドラクエ、FFが好きな人は是非プレイを。

 

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