久々のブログ更新。
今回は毎年恒例の昨年読んだ本のまとめ。
今年は少なめでベスト5を選出した。
▼2018~2024年版はこちら▼







1位「同志少女よ敵を撃て」
第二次世界大戦時のソ連女性部隊を描く戦争小説。
「フルメタル・ジャケット」っぽく、構成は訓練パートと戦争パートに分かれている。
アニメっぽい設定だが、ソ連の女性狙撃部隊は実在したらしい。
かなり面白くて「進撃の巨人」や「マブラヴ」が好きな人は楽しめるはず。
2位「データボール」
最新のデータ野球の解説本。
最新機器を使えば、ボールの回転数や打球速度・角度などを精密に計測できるらしい。
それを実戦に応用するのが最新のデータ野球である。
セイバーメトリクスは統計学だったが、今は物理学。
しかしデータ量が膨大すぎて、分析の専門家が必要不可欠になっているようだ。
そんな新しい時代の野球を知れる面白い本だった。
3位「ゲームを作って思うこと」
桜井政博さんのYoutubeの元ネタになったコラム集。
全8冊を1ヶ月かけて読破した。
最近流行りの「死にゲー」や「素材集めゲー」の面白さを理解しながらも、あえてその要素は入れない。
あくまでも間口が広く、手軽に遊べるゲームにこだわる。
そんなゲーム作りの哲学が詳細に語られていて面白かった。
4位「介護未満の父に起きたこと」
高齢独居の父親の介護エッセイ。
一人でやっていけているので安心していたら、そうではなかったとのこと。
この父親は世話を焼いてくれるガールフレンドが沢山いるとのことで、参考にならない部分も多そうだが、今後自分にも起こるであろう内容で興味深く読むことができた。
5位「43歳頂点論」
中年の危機的な内容かと思ったら全然違っていて、50代になって益々人生が楽しくなってきたという話だった。
筆者は中年以降の体力の低下を見越した人生設計をして成功している。
理想的な年の取りかたってこんな感じなんだろうな。
自分はThe中年の危機的内容の「パーティーが終わって中年が始まる」に共感してしまうんだけどね。










コメント