投資の観点からマイホームを考える必要性 医師の資産形成入門編⑦

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初心者のための資産形成術、マイホーム編のつづき。

▼前回の記事▼

家は買った方が得なのか? 医師の資産形成入門編⑥
初心者のための資産形成入門編。マイホームについての続編。 ▼前回の記事▼ 「持ち家と賃貸はどちら...

基本的には持ち家は賃貸と比べて損をする可能性が高い。

しかし持ち家で得をする方法もあるようだ。

不動産の住まいとしての「効用」と、利益を得る「投資」の側面は一致しないことが多い。

家をマイホームとして購入し「効用」と「投資」の境目をあいまいに考える人が多い。

家を所有するなら不動産の「投資」としてシビアに判断しなければなりません。

快適に暮らす住まいとしての「効用」を求めたいのなら利益を得ようという甘い考えを捨てるべきです。

極端な言い方をするとマイホームを購入する場合

  1. 儲からないが住みやすい家
  2. 儲かるが住みにくい家

を選択しなければならないということである。

「投資」観点だけならば「値上がりするマンション」もあるでしょうが、住居としての価値を混在させてしまった時点で、もはや「投資」とは呼べません。

利益を出すためには、住みたい場所ではなくて、価値の上がる場所に家を買えばよい。

「住みやすさ」を犠牲にして、「投資」の観点で家を買えば利益を出すこともできる。

それぞれを比較すると

住みやすさ

儲からない持ち家>賃貸>儲かる持ち家

資産

儲かる持ち家>賃貸>儲からない持ち家

バランスが良いのは賃貸だ。

でもマイホームは、何も考えないで買えば確実に損をするが、勉強しだいで得にもできるポテンシャルがある。

しっかり勉強した上でどちらかを選ぶ必要があるようだ。

「損しても、住みたい場所に家を買いたい」というなら、それもあり。

「資産にもなるから…」という言い訳は無し。

独身でも考えておくべき事項である。

マイホーム編は終了。次回は資産形成における配偶者の問題。

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初心者へ贈る資産形成入門編。 今回は資産形成におけるもう一つの重要な要素「結婚相手」について。 ▼前回はマイホー...

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