完結するのか気になるマンガ 「ベルセルク」 後編

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ベルセルクのストーリーを紹介する記事の後編。

1~3巻:ガッツと使徒の戦い(1)

3~14巻:ガッツの過去(黄金時代編)

14~21巻:ガッツと使徒の戦い(2)

22巻~38巻:ガッツが魔女と出会い魔法の力で妖精島を目指す

連載中の話:妖精島で過去の記憶の世界へ

過去編(黄金時代編)は雰囲気が違って正統派大河マンガ。

一番面白いのは過去編と言う人も多くて、こちらが本編とも言われるほど。

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黄金時代編のストーリー

過去編のあらすじ

ミッドランド王国とチューダー帝国が100年の長きに渡り戦争を繰り広げてきた戦乱の世。

ガッツはグリフィス率いるミッドランドの傭兵団「鷹の団」に属していた。

チューダー帝国が内乱の危機となったのを機に、ミッドランド王国は国境ドルドレイ要塞の奪還を目指し遠征を開始。戦争は最終決戦に突入する。

チューダー軍の反撃でミッドランド精鋭軍が壊滅に追いやられる中、グリフィスが鷹の団を率い単独でドルドレイ攻略に乗り出した。

鷹の団はわずか5千の兵で3万のチューダーに立ち向かう。

鷹の団の活躍を描く正統派大河ストーリーの中で、ガッツと鷹の団のメンバーとの人間ドラマや恋愛も描かれる。

鷹の団

鷹の団の人気キャラ、ジュドー。実力者でおちゃらけているが、意外なコンプレックスを持つ。

ジュドー

「オレはさ… 昔から何でも小器用にこなせる方だった。剣もナイフも人並み以上の腕前だったし…自慢じゃないが目端もずいぶんきく方だった。…でもどれも一番にはなれなかった。」8巻より

しかし徐々に人外の化け物が登場し、過去編は壮絶な最期を迎える。

生贄にされた鷹の団(12巻)。大量の使徒に襲われる漫画史上に残る絶望感。

蝕の絶望感

突如現れ、ギリギリでガッツの命を救った謎の髑髏の騎士(13巻)。正体はいまだに分かっていない。

 髑髏の騎士


 

やはりエログロな描写が多いので万人には勧められないが、過去編から22巻あたりまではすごく面白い。

しかし妖精島へ出発してからたどり着くまで、22巻(2001年12月)~38巻(2016年6月)で約15年、まだ終わりは見えない。

今の連載ペースではおそらく完結は絶望的で、髑髏の騎士の正体も明かされることはないのかもしれない。

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